朝から畑へ。というか、もう暑くて昼には畑作業はできない(汗)。イチジクがかなり実り始めている。が、カミキリムシの食害もあり、それがイチジクに多いゴマダラカミキリではなく、ひとまわり大きなミヤマカミキリだったりするので始末が悪い。見つけ次第ハサミで断首している。
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淡路の日の出、Gomyoの工事見学
雪のGomyo、続「カツ丼の作り方」
Gomyoは今年最後の観察会。だというのに雪になってしまった。みろく公園の入り口くらいまではそれほどの積雪はなかったのだが、そこから山に入るとどんどん雪道になっていく。
やまおやじ
Amazonで予約しておいた今森光彦さんの『萌木の国』が届いた。クヌギを何度も萌芽更新させることで根元がコブ状に太る異形の樹「やまおやじ」が表紙に使われている。実はこのやまおやじ、Gomyoのフィールドにもたくさんある。それでこの本を読んでみたくなった。
薪の整理と枯れ枝燃やし
Gomyo倶楽部の定例活動日、今日は観察会も並行する。朝から気温が下がり風も強く冷たかったので、よく火を焚いた一日だった。竹を使った三又の自在カギは好調で、やはり安全で便利なのである。今日は先日の講演を聴いてくれた高校生たちも参加してくれ、焚き火や薪割りを楽しんでいた。