鶏の丸焼きをつくる/Gomyo倶楽部イベントにて


仙台から東京〜高松へ。アトリエに着いたのは深夜だったが、今日のイベントのために仕込みをしなければ・・・。もち米を洗って水に浸けておき、早起きして香味野菜ともち米を炒めてスープで煮込んでおく。今日は石窯で丸鶏をローストする予定なのだ。もち米は腹の中への詰め物である。

火が通るまで1時間以上かかる・・・とネットなどでは書いてあったが、石窯は火通りがいいので40分でいい色に。

ぐは〜〜〜〜。どうよ、コレ。ところが、もも肉を切ってみると、奥はまだ生焼けだった。再び窯の中へ。

そして出てまいりましたお姿。讃岐コーチンという銘柄鶏でございます♬

切り分けて・・・

これが・・・やはりめちゃくちゃ旨かったのだ〜〜〜〜!!!もち米がちょっと生っぽかったのが残念、それと一度生焼けで出してしまったのが惜しい。次回はばっちり決めてみたい。しかし、ビール欲すい・・・w。

Gomyo倶楽部は石窯や物置など構造物が着々と増えているのだ。

活動への参加者募集中です。

翌日の『四国新聞』に載りました。

Gomyo倶楽部


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