Gomyo倶楽部の観察会当日。いつもより1時間ほど早めに出発。順調に進んで昼、食当番のA君らに仕込み素材を託してタンドールや焚き火をお願いしておいた。夏の食当番はけっこう過酷である、今回は香辛料とヨーグルトのマリネ液に肉とともに玉ねぎを一緒に漬け込んでおいたのだが、肉の間にうまく挟んで焼いてくれていた。ただ、上部の焼きがあまかったので炭火で追い焼きすることに。

囲炉裏暖炉のある家 tortoise+lotus studio
イラストレーター・著作家、大内正伸のブログ
Gomyo倶楽部の観察会当日。いつもより1時間ほど早めに出発。順調に進んで昼、食当番のA君らに仕込み素材を託してタンドールや焚き火をお願いしておいた。夏の食当番はけっこう過酷である、今回は香辛料とヨーグルトのマリネ液に肉とともに玉ねぎを一緒に漬け込んでおいたのだが、肉の間にうまく挟んで焼いてくれていた。ただ、上部の焼きがあまかったので炭火で追い焼きすることに。

13:30、高松市内からGomyoへ。車の外気温度は35度になっていた。今日は明後日の観察会に向けて敷地の最終整備、そして夜間採集をやる予定で午後からの集合。

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いきなり衝撃画像で恐縮ですが(笑)Gomyo倶楽部のトイレです。以前は鋳鉄管を立てて便座に座ってするタイプのポットン式にしていたのだが、「大地の再生」で習った「風のトイレ」がものすごい分解能力なので次回の観察会イベントまでに有志で造り替えようということになったのでした。

Gomyo倶楽部の定例活動日。だいぶ空けていたのでミツバチが心配。この季節、巣箱の掃除をおろそかにしているとスムシが入るからだ。しかし、蜂たちはすごく元気で、蜜と花粉を次から次へと運んでくる。

畑のバーブ、ボリジが開花。お花をサラダに浮かべてみたいが、そんな悠長な余裕はない。朝からGomyo倶楽部に出発。アトリエからフィールドまで片道約50kmある。
