四万十うなぎ食す


今日はイベント頑張った自分へのご褒美(いつまで続くんだ!ww)。春日水神市場のオンラインショップで予約しておいた「高知県産四万十うなぎ」の蒲焼きを取りにいく日。

さすが! 自然食品店のチョイスだけあって、つけだれも本醸造の無添加、山椒も高知県産というこだわり。

清流四万十川の源流域に位置する「四万十うなぎ株式会社」謹製。

日本最後の清流四万十川の河口で、
漁師が採捕した稚魚のみに限定し、
四万十川の伏流水を汲み上げた巨大な池で、
広々と大切に育てられました。

というふれ込み♬

ガスレンジでちょっと焼き直して温める。スーパーの中国産なんかだと、お湯で一回洗ってしまったほうがいいらしいが、これはこのままでいいだろう。

う〜ん。調理法がイマイチだったか・・・。高知のお店「かいだ屋」「かね春」「源内」「うなぎ処福」と食べた舌にはちと物足りぬ・・・。

やはり鰻は店で出来たてを食べるに限る。それにしても僕は関東風の蒸しが好きなんだよね。こちらに越して来て皮がパリッと硬いのが好まれていて驚いてしまった。だから蒸し鰻の多い京都の店も好き♬ 北九州小倉の「せいろ蒸し」も旨かったな!

それから、高松の市場内に新しい鰻屋ができたらしいので。機会があれば。


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