マンバの漬物、「ぬか漬け」準備中


15日に仕込んだマンバの漬物が仕上がった。浄水器の水でさっと洗って、水を絞ってから細かく刻む。今回は塩と唐辛子だけで普通に漬けてみた。う〜ん、これが美味しいのだ!

漬け上がりのサイン。上がった水が紫色になる。マンバのアクの色だ。こうなると塩味もなじんであまり塩辛くなくなるから不思議だ。

このまま4ヶ月置くと古漬けになるらしい。高菜の古漬けも旨いが、畑には古漬けにるすほどの量がない。現在のマンバは「三池高菜」と呼ばれる品種らしい。九州で食べた三池高菜の古漬けは、独特の風味をもった美味しいもので、焼き飯や九州ラーメンに投入したりもする

一汁一菜とはいえ、漬け物がひとつでもあると食卓が豊かになる。昔はどの家庭でも手作りの漬物が出ていたのではないだろうか。それが今や買うものになってしまったのは、スーパーの漬物コーナーがけっこうな面積を占めているのでも解る。

が、それは砂糖や化学調味料や合成保存料が入った漬物もどきであり、味はマズイ上に身体にもよくないという真逆の製品なのである。漬物は絶対に手作りに限る。

さて、米ぬかがたっぷり余っているのだ。それも無農薬を中心にした超上等なぬかである。ぬか漬けしたいけど・・・毎日かき回さねばならず、仕事で触るパソコンのキーボードにぬかみそ臭い手はどうかと(笑)・・・。

が、冷蔵庫を使えば一週間くらいは放置できるという記事をネットで読んだ。考えてみたら、そりゃそうだ。一週間とはいわず、3〜4日に一回の手入れなら苦になるまい。そして、冷蔵庫に収まることを前提に作られているぬか漬け容器があるのだ。かの有名な野田琺瑯、ここのバターケースがいいなあ・・・と思っていたのだが、ズバリ「ぬか漬け美人」という製品がある♬(笑)

けっこうお高いが、ちょうどAmazonのポイントがやって来たところ。即決で購入。この製品、水取り器も付いていて気が利いているのだ。とりあえずポチしたのはTK-32という小型のほう。いま到着待ちである。

さらに調べてみた。ほぼ日刊イトイ新聞に「ぬか漬け美人」開発秘話インタビューがあった。

> 第2回「ぬか漬け美人」の誕生

というわけで、わがアトリエでお客さんに本物の美味しいぬか漬けを味わってもらう日も近い。お楽しみにw。


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