トリュフ塩のバターピーナッツ


午前中、ブログを3本書く。好天だが寒い。バロンが遊んでくれとうるさく暴れ回るので下屋に出す。午後から買い物と郵便局、市立図書館で本4冊借りる。

今宵の肴は囲炉裏暖炉で。

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頂き物の京豆腐と厚揚げ、それに自家製サゴシ団子のおでんを温めなおす。

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それに師匠からいただいたイワシのみりん干しをワタシで焼く。囲炉裏暖炉は便利だね=。煙や臭いはすべてダクトで引いてくれるのだ。イワシなんか部屋焼きしたら大変だからな〜。

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今日は炭水化物なし。追加でバターピーナッツを作ろう。自家製の落花生は殻ごと炒る場合、オーブントースターで温度を80~100度に落して20~30分加熱するといい感じでできた。その殻と皮をむいてフライパンへ。

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火を点けてバターを入れる。

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バターを溶かしながら中火でしんなりするまで炒め、塩をふってよく混ぜ、火を止める。

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キッチンペーパーにとって冷ます。カリッという食感が戻るまでしばらくかかるが、なかなか待ちきれずつい食べてしまうワタシw。

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塩は、頂き物のトリュフ塩を使った(なにやら頂き物だらけだがw)。トリュフの香りがついて一気に高級食材に変身なのだ。

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今夜のバロン。だいぶ大人顔になってきた。耳がつんと立っていて特徴的。さてどこまでデカくなるやら。

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昨日アップした動画です。この頃はスギ葉が切れたので、この小さな拍子木のようなスギを、太い薪の上に井桁に組んで着火しているのだ。


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