草月会館、イサム・ノグチ


早朝に川越のホテルを出て高速に乗り大田区大森の叔父のマンションへ。ジャガイモや干し柿を届けにいく。母方の祖父母の位牌はここにある。久しぶりにお線香をあげることができた。

第一京浜で秋葉原へ。駅前がどんな風に変わったか、そのオタク度などを実際に見たいと思ったのだ。巨大なガラス建築群がすごい。そういえば品川にもガラス建築群ができていた。このCO2削減の時代にあまりに逆行しているこの開発とガラス建築の嵐、何なのだろうか?

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午後は赤坂の農文協で連載や単行本の打ち合わせ。帰りに近所の草月会館に行く。イサム・ノグチの石庭が見たいと、相方のたっての希望だった。 会館の一階ホールにあるこの空間、石と木の使い方、石と水の流れの扱い、その流れは静謐なのだけど、全体の印象はまるで「都会の中の渓流」だ(財団の管理で写真撮影禁止なのは残念だ)。3日の旅の最後の珠玉の点のように、その作品「天国」を目に焼き付けて、アトリエへ帰還(青梅~秩父まわりで)。

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草月会館の設計は丹下健三。


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