突然のタケノコ


今日は個展の案内チラシとハガキを個展先の高崎「棗」に持っていく予定だった。ところが、朝一番に同じ集落のAさん(70代の一人暮らしのおばあさん)から突然電話が入る。「あのさ、タケノコ掘りにきなよ。ちょっと歩くし険しいとこだけど、道具はウチにあるから」と。

ンー、山村ではこの突然の、有無を言わさぬ「お誘い」が恐い。が、これは新参者の僕らは絶対に断ることはできぬ。しかも、僕らにとっては嬉しい実益を兼ねた取材ネタである。さっそく軽トラでAさんちに行って1時間ばかり作業し、30本のタケノコをゲット。

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「全部もって帰りな」とAさん。「あのーっ。全部食べきれないですよ」と僕。「誰かに配ればいいよ」・・・というわけで、高崎に出かけるついで、知人に配りまくったのだった。その前に、アトリエに帰り着いてすぐにちびカマに火をおこしてとりあえず2本のタケノコを煮た。Aさんによれば、採取後2時間以内に煮れば柔らかになる、という。

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ひーっ。山村生活は忙しいのであった。ちなみに、相方は初タケノコ掘り体験であった。


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