新・縄文小屋ワークショップ@小豆島/2日目


縄文小屋2日目は昨日の骨組みに竹の垂木を掛けていくところから始める。切り出した竹を長さに揃え、放射状に立てかけて垂木とする。垂木の下部、地面と接点がすなわち縄文小屋の外郭となるので、きれいな楕円を描くようにプロットしていく。

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