ふたたび魚市場へ。
瀬戸内海は『天然の養殖場』と呼ばれるほど水産物が豊富で、約1000種類の魚介類がいると言われている。 漁場の近くに漁港があるため、魚の鮮度を損なわずに水揚げできる、全国でも稀な良港なのだ。
高松の市場は一般市民に月イチで開放している。週イチくらいにしてもいいと思うけど「いただきさん」保護のためということもあるんだろうね。前からいちど見たいと思っていたんだ。
8時オープンに駆けつける。
囲炉裏暖炉のある家 tortoise+lotus studio
イラストレーター・著作家、大内正伸のブログ
ふたたび魚市場へ。
瀬戸内海は『天然の養殖場』と呼ばれるほど水産物が豊富で、約1000種類の魚介類がいると言われている。 漁場の近くに漁港があるため、魚の鮮度を損なわずに水揚げできる、全国でも稀な良港なのだ。
高松の市場は一般市民に月イチで開放している。週イチくらいにしてもいいと思うけど「いただきさん」保護のためということもあるんだろうね。前からいちど見たいと思っていたんだ。
8時オープンに駆けつける。
四国の玄関口、港のある高松にはもちろん魚市場が存在する。魚市場周辺には美味しい寿司屋や魚介系食堂があるのが常だ。そういえば、こっちに来てすぐのころ「いただきさんの海鮮食堂」というのに行ってみたが、過去ログを探してみるとブログ記事になっていない。うーん。何を食べたか記憶にないところを見ると、たぶん昼からビールでも飲んじゃったんだろうw。
大衆海鮮食堂「びんび家」。ここは鳴門市で徳島県になるのだが、客層は香川県人がかなり多いのではないかな。駐車場には神戸ナンバーの車もよく見る。
淡路島経由で本州~四国を行き来するとき、必ずといっていいほどここに立ち寄って、昼飯。