その後、アクティ君のカーナビでみつけたビジネスホテル「K」。なんとお祭り真っ最中の商店街通りのすぐわきだというのに、最後の一部屋が空いていたのであった! やったぜ。というわけで、神輿を観察などしてから、目的の店へ歩いていく。
しかし、いつもの閑散とした商店街からは信じられないような人の群れ。今年で60回という前橋祭り。神輿が立派。担ぎ手もなかなか。しかし、このパワーと人の姿が、商店街に反映されないのはなぜ?
囲炉裏暖炉のある家 tortoise+lotus studio
イラストレーター・著作家、大内正伸のブログ
その後、アクティ君のカーナビでみつけたビジネスホテル「K」。なんとお祭り真っ最中の商店街通りのすぐわきだというのに、最後の一部屋が空いていたのであった! やったぜ。というわけで、神輿を観察などしてから、目的の店へ歩いていく。
しかし、いつもの閑散とした商店街からは信じられないような人の群れ。今年で60回という前橋祭り。神輿が立派。担ぎ手もなかなか。しかし、このパワーと人の姿が、商店街に反映されないのはなぜ?
前日のFezライブ♫は無事終わり、展覧会の搬出を終えて明け方。やっぱりご苦労様ってことで温泉でしょう!
桐生から大間々を抜け、足尾から日光へ。そして向かうポイントは那須。先日『自遊人』に僕らの暮らしぶりが掲載されたが、その号は温泉特集で別冊に無料入浴券冊子がついていたのだ。その中から那須を選んだのは、まだ未知の温泉に行ってみたかったから。
日光市内は朝から連休の観光客で大渋滞だったので心配していたが、那須まではスムーズに走れた。しかし、那須に入って温泉まであと一歩というところで渋滞。1時間ほどのろのろ運転のあげく、ようやく到着した「鹿の湯」。