富岡市立美術博物館で『特別展 子どもの遊びとおもちゃ』を観る。お目当ては11時からの「懐かしの自転車紙芝居」。大阪で紙芝居活動をしている方の実演である。当時の紙芝居のサイズは案外小さい。景品やかけ声、質問等で、子供たちをはじめとする観客を釣って、盛り上げていく手法だ。
僕たちは歌をウリにしている違うやり方なので、あまり参考にはならなかった。しかし、黒のフレームは画面を引き締める効果があって感心した。
囲炉裏暖炉のある家 tortoise+lotus studio
イラストレーター・著作家、大内正伸のブログ
富岡市立美術博物館で『特別展 子どもの遊びとおもちゃ』を観る。お目当ては11時からの「懐かしの自転車紙芝居」。大阪で紙芝居活動をしている方の実演である。当時の紙芝居のサイズは案外小さい。景品やかけ声、質問等で、子供たちをはじめとする観客を釣って、盛り上げていく手法だ。
僕たちは歌をウリにしている違うやり方なので、あまり参考にはならなかった。しかし、黒のフレームは画面を引き締める効果があって感心した。