お土産と残り物処理の続き(笑)。そろそろ分づき米や玄米が恋しくなってきました。Gomyoの古代米も使い切ってしまったので、ご飯が真っ白になってしまった。
カテゴリー: 豆
オリーブいりこ、梅干し作り続き
三木で買った鰹節を使い始める。右が丸一の本枯れ節。どちらも枕崎産だが、こんな柔らかい本枯れ節は初めてだった。カビづけはしっかり為されているのだが、乾燥が甘いのか? 丸一のに比べ値段も4割ほど安い(だから買ってしまったんだけど)。
Mac3台、ゴーヤーとトマト、初スダチ
群馬から持ってきたスギの一枚板60㎜厚、1,820×590㎜に2台のiMacを置いていたのだが、古いほうのiMacを撤去して資料を置いたり絵を描くスペースに変えたらだいぶ使いやすくなった。
その一枚板にナラ集成材25㎜厚、1,400×590㎜をくっつけてL型テーブルにしているのは拙著『国産材でつくる インパクトドライバー木工』に書いた通りだが、そこにiPadPro、MacBookProの2台を置き、都合3台のMacを駆使して仕事の追い込み中😓
27インチiMacはDTP専用にしてMacBook Proをフォトショとイラレのグラフィック専用に、イラスト描きはiPadProで。3台は無線のAirDropで連携できる。最初、AirDrop使えるのかな? といぶかっていたのだが、重たい画像でもけっこう早く飛ばせる。
しかし仕事が佳境になってきたら電磁波のせいか首と肩が痛い。前著のときあまりに激痛でアースを新設してiMacにつけたのだが、さすがにWiFiとBluetooth使いまくりは良くないか・・・まあ本が終わるまでは我慢するしかない。
納豆茶漬け、ナン焼きの準備
暑くなってくるとやりたくなるのが納豆茶漬け(梅干し・海苔入り)。僕は納豆の本場、茨城の水戸の生まれなんだけれども、茶漬けで食べたことはなく両親や周囲でもその食べ方を見たことはなかった。だから友人が茶漬けで食べるのを初めて見たときは衝撃だった(たしか大学生のとき)。しかし、やってみると案外うまい(めちゃくちゃ美味いというほどではないw)。
弟切草、くりほまれ
オトギリソウが咲いた。高山植物をスケッチしていた頃、この仲間であるシナノオトギリからこの属を知った。その名前の由来からも忘れがたいのだが、葉っぱとのバランスも独特の感じを持っている。葉の裏に黒点や明点があるのも特徴的である。