黒豆納豆、『あやべ市民新聞』の記事


お土産と残り物処理の続き(笑)。そろそろ分づき米や玄米が恋しくなってきました。Gomyoの古代米も使い切ってしまったので、ご飯が真っ白になってしまった。

お寿司用に卵を買ったのが残っているので目玉焼きに鰹節かけ。

農家のM子さんからいただいた自家製黒豆納豆。ずいぶん小粒である。糸引きは弱いけど味は良いです。醤油が合う。

先日、京都府の綾部で行われた「縄文サマースクール」の新聞記事が送られてきた。『あやべ市民新聞』という地方紙のものだ。

「囲炉裏」の文字を入れてくれたのが嬉しい。そう、三又焚き火は自在カギを下ろすのだし、輪になって囲めるので僕は「三又囲炉裏」と呼んでいるのである。そういえば来訪したM子さんにもそれで燃やしてみせたが、さっそく作っただろうか?

それにしても、雨の来ない暑い夏が続く(僕はエアコンの部屋でずっと仕事💧)。


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