しばらくご無沙汰していたセイヨウミツバチが入ったハチ箱を見にいった。活発に出入りしてはいるものの、中の巣はぜんぜん大きくなっていなかった。このぶんでは箱を一段撤去したほうがよさそうだ。

囲炉裏暖炉のある家 tortoise+lotus studio
イラストレーター・著作家、大内正伸のブログ
しばらくご無沙汰していたセイヨウミツバチが入ったハチ箱を見にいった。活発に出入りしてはいるものの、中の巣はぜんぜん大きくなっていなかった。このぶんでは箱を一段撤去したほうがよさそうだ。

家の近所に設置した、セイヨウミツバチの巣箱の点検に行く。元々これはニホンミツバチ用の巣箱なのだが、セイヨウミツバチが入ってしまったのだ。そのまま飼えるらしいので継ぎ箱して様子を見ている(届け出済み)。
セイヨウミツバチの場合は刺される危険があるので防虫ネットや手袋でガード。といっても、これらは皆ホームセンターで買えるモノだ。

東かがわの棚田と溜め池のニホンミツバチの箱に継箱をしてきた。これは師匠からいただいた古い「待ち箱」で、ここに入れてから移動させやすいように2段分の高さを合板で作ってある。
しかしこの場所はコンクリート水路をまたいだ擁壁(ようへき)の上にあり、移動は困難なのでこのまま飼うことにした。今日はどのくらい巣ができているか? 様子を見ながら下に新たな箱を継ぎ足す。また、巣クズの掃除もしなければならない。

梅干しを仕込む。南高梅などの高価なものは買わない。量販店の安売り青梅、それを部屋の中で黄色く熟成するまで待ってから漬け込む。ヘタを取っていると腐熟して穴があいたものが出てくるのでそれははじく。
