現場はこんな感じ。崩れたのは数年前、今年NPOが土砂を片付けて少しだけ積み直したのだが、コロナ騒ぎでイベントが続かず夏まで放置され半分は草に覆われている。

囲炉裏暖炉のある家 tortoise+lotus studio
イラストレーター・著作家、大内正伸のブログ
現場はこんな感じ。崩れたのは数年前、今年NPOが土砂を片付けて少しだけ積み直したのだが、コロナ騒ぎでイベントが続かず夏まで放置され半分は草に覆われている。

早朝に起きてコピーをとりにコンビニへ。今回の資料は8枚構成で、男木島の地理について「大地の再生」講座のときによく利用する「川だけ地形図」や国土地理院地図からの抜粋を入れ、さらに「20万分の1 シームレス地質図」からの表層地質図を挿入。前回2017年のときの資料3枚に加え、イラスト4点を載せた1枚を追加した。

昨夜は皆はジャンベを聴く会に行くというので、僕は一人で湯泊温泉に入りに行き(また真っ暗だったが、地元の先客がいた)、ひとり古民家で飲みながらブログ、まとめをしていた。夜遅く皆が帰ってきて、卓上ガスコンロでつまみを作ってもらいながら酒。しかしここにも囲炉裏欲しいよなぁ(笑)。
翌日は早朝に古民家を出て、やっちゃん一家と「はいびすかす」号で鹿児島へ。またしても快晴だった。いったい今回の屋久島はどうなっているのだ? 朝の屋久島全景はものすごくきれいだった。

広島、尾道辺りの高速の途上で車中泊、とはいえいつもの通り仮眠だが・・・。このスバルは後部座席をフラットにしても僕の長身では寝にくい。だから、運転席でいつも仮眠している。その点では、以前の軽バン、ホンダアクティのほうが車中泊向きだった。
