yuiさんのお墓へ。その後、屋島に登ろうかとも思ったが、庵治方面へ。

囲炉裏暖炉のある家 tortoise+lotus studio
イラストレーター・著作家、大内正伸のブログ
保育園のサクラの葉が散って、バルコニーから男木・女木の島々が枝越しに見えるようになってきた。午前中をかけて男木島石垣の論文を読んだ。島の人たちへの聞き取り調査が興味深かった。ほとんどの人たちが石垣を積んだ経験がなく、積める名人はひと世代前で、みな故人になっているということだった。
さらにほとんどの住人が、石垣の構造について、メンテについて、あまり知識を持っていないようだった。論文の調査は2010年に行なわれたものだが、この年は瀬戸内国際芸術祭が開催された記念すべき年でもある。華やかなイベントの影で、島では深刻な問題が進行していたのだ(それに関して、これまで誰も危機感や注意喚起をおこさなかったのも不思議なことだ)。

以前のブログ記事で、群馬県上野村の10月の秋祭り「ふるさと祭り」で「かじかの里学園」の子どもたちが、SHIZKUの「この町で」を歌ってくれる・・・という話を書きましたが、無事発表できたそうです。
かじかの里学園 https://www.facebook.com/kajika2137/
お祭りに関係して、この曲にとても感銘を受けたというアマチュアミュ—ジシャンの方が、今後も「この町で」を歌っていきたいというので了解のメールを送りました。
昨日、夜にまたやった炊き込みごはん。ちりめんじゃこ、ニンジン、エリンギの笠のところ。その残りを朝からむしゃむしゃと食べる。なんだろう、秋になったせいか、こんなものが無性に美味しく感じる。

キッチンの窓から見える島影は、産廃問題で有名になった豊島である。キッチンが使いやすく居心地がいいのは、自分に合わせてカスタマイズしていったこともあるが、この窓の位置と景色も大きい。海が見えるキッチンなのだ。
