朝7:00。囲炉裏暖炉に火をつける。今日はまず太薪をロストルに横たえてその上に小枝を組み、上から点火する方法で。これだと熾炭をたっぷり作ることができる。

囲炉裏暖炉のある家 tortoise+lotus studio
イラストレーター・著作家、大内正伸のブログ
朝7:00。囲炉裏暖炉に火をつける。今日はまず太薪をロストルに横たえてその上に小枝を組み、上から点火する方法で。これだと熾炭をたっぷり作ることができる。

囲炉裏作り3日目、今日はオプションで囲炉裏料理体験(持ち込み歓迎)という設定。僕は前夜、囲炉裏のある大広間で寝袋で寝てみた(皆は2階)。昨夜は遅くまで皆で囲炉裏端で話し込んでいたのだが、就寝前に僕は炭を灰の中に埋め込んでおいた。
朝一番に起き出して囲炉裏周りを箒で掃き出し、きれいになったところで家田夫妻登場。さっそく彼らに埋めた炭を掘り出す体験をやってもらったのである。

“滋賀・永源寺「囲炉裏作り講座」/3日目(料理体験とまとめ)” の続きを読む
囲炉裏の象徴的な道具「自在カギ」の横木を、魚のかたちに家田くんが荒削りしてくれていた。自在棒はウメの枝、支柱は竹で中の節を抜いておく。バランス的に横木が大きすぎたのでサイズを詰めて穴をもういちど開けてもらい、僕が彫刻の手を加えて可愛いクジラのようなオブジェ風に仕上げた。

さて、今回「囲炉裏」を新設するのは「永源寺ダム」によって沈むため上部の道上に移築された建物である。ダム竣工が1972年だからおよそ築50年。構造材にベンガラを塗られた地元形式の造りだが、やや新しい「昭和の古民家」といっていいだろう。

来たる10/30〜11/1の3日間、「大地の再生たむたむ」& 家田俊平・まみの主催で、
○大地の再生『囲炉裏づくり講座 in 滋賀』
を行います。永源寺ダム湖畔にある古民家に囲炉裏を新設するワークショップです。はじめは炭使いの囲炉裏になると思いまが、将来的には炎も使える改装を目指します。申し込み詳細はFacebookイベントページから(→こちら)。

(※終了しました)
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今年12月より、滋賀県の大津市、琵琶湖西岸の昭和民家に「囲炉裏暖炉」を挿入するプロジェクトが始まります。囲炉裏暖炉の構造だけでなく、囲炉裏そのものの使い方、民家に火を挿入する改装やデザインの要点、はたまた比良山地と琵琶湖を結ぶこの地で薪火を使う意味など、たくさんの学びがあるワークショップ・シリーズです。

主宰者「HACHIYADO339」からのメッセージ
「大内正伸と作る囲炉裏暖炉のある家@滋賀」は、
香川県高松市の大内邸新築の際に作られた囲炉裏暖炉を元に、
既存の昭和民家に囲炉裏暖炉を登場させ、山と繋がる暮らしを實践することを學ぶ、ワークショップです。
誰かの人生を変えてしまったり、
地球の未來を変えてしまったりするほどの大切な學びがここにあると、ワタシたちは真剣に考えています。
ただいま各回の内容を検討中ですが、
第1回の日程のみ決まったので、お知らせします。
ピンと來たら、ぜひ予定を空けて、詳細の發表をお待ちください。
2021年12月11(土)12(日)
滋賀県大津市八屋戸339
HACHIYADO339*にて。
實際に使っているところは、大内正伸のYouTubeでどうぞ💕
https://youtu.be/m_NSC6fiDCE
ホームページ
「囲炉裏暖炉のある家」https://iroridanro.net/
書籍もぜひ✨
『「囲炉裏暖炉」のある家づくり』




https://www.facebook.com/hachiyado339/
▼イベント詳細ページができました。こちらからお申し込みください。
Facebook/大内正伸と作る「囲炉裏暖炉のある家@滋賀」