紙芝居は群馬県藤岡市鬼石町にあるオルタナティブスクール「百の森学園」で行われた。ここはいわゆる不登校児童などの受け皿になっているフリースクールとは一味ちがい、自然の中で様々なメニューを遊び、学んでいる。
“群馬ワークショップ〜東京国分寺お話会/2.紙芝居「神流川なつかし物語」” の続きを読む
囲炉裏暖炉のある家 tortoise+lotus studio
イラストレーター・著作家、大内正伸のブログ
紙芝居は群馬県藤岡市鬼石町にあるオルタナティブスクール「百の森学園」で行われた。ここはいわゆる不登校児童などの受け皿になっているフリースクールとは一味ちがい、自然の中で様々なメニューを遊び、学んでいる。
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12/14〜21、関東遠征。15~17日群馬鬼石でのワークショップと、19日東京(国分寺)でのお話会へ。
名古屋から上諏訪へ。夕食は塩尻峠の東山食堂へ。「義経鍋」を一回体験してみたかったのだ。しかし量も多くてすばらしい食堂だった‼️
“群馬ワークショップ〜東京国分寺お話会/1.はじまり” の続きを読む
むささびタマリンに次ぐ僕のもうひとつの創作紙芝居『神流川(かんながわ)なつかし物語』〜2006年、大内正伸作。絵26枚/挿入歌6曲(うちオリジナル4曲)/約40分〜。12/15~16、この紙芝居が生まれた群馬の山に里帰りして、再び演じることになりました。
●あらすじ・・・海から生まれ、雲に運ばれ、川へと落ちた、一滴の雨のしずく。そのしずくが、半世紀前の、群馬県神流川の山村を旅する物語。養蚕民家、水車小屋、囲炉裏、豊かな山と川と段畑に育まれた、かつての自給自足の山が暮らしが語られ、動植物も多数登場。ときに場面は現代へと戻り、山と水に恵まれたこの日本と、水の惑星である地球を見つめていく。ギター弾き語りを交えた、子供も大人も楽しめる、長編・創作紙芝居です。
東京国分寺のアグレアブル・ミュゼにて、映画『杜人』の監督、前田せつ子氏とのトークイベントを行います。2018年の春、私たち二人はほぼ同時に矢野智徳氏の「大地の再生」を追いかけ始めました。その出会いまでの様々な軌跡とその後の展開について、自身のトークをまじえながら、皆様と分かち合いたいと思います。
“トークイベント/前田監督と共に@東京国分寺” の続きを読む
12月のドングリランド。この大地の再生実践ワークショップも終盤にかかり、今回で9回目。さすがに沢筋は寒いのでビジターセンターの周囲を中心にヤブ払い、ツル採り、剪定などの作業をする。
“ドングリランド「大地の再生実践コース」第9回目” の続きを読む