お土産と残り物処理の続き(笑)。そろそろ分づき米や玄米が恋しくなってきました。Gomyoの古代米も使い切ってしまったので、ご飯が真っ白になってしまった。
カテゴリー: 講演・ライブ・ワークショップ
つむぎを後に
縄文サマースクールの行われた「つむぎの杜」は、綾部の街なかにある自然派レストラン・カフェ「綾部つむぎ」から派生したもので、昨夜はそこで打ち上げをやるというので僕も参加させてもらい、翌日帰ることにした。
場所は5月の最初に綾部に行った時にお参りした八幡様のすぐ近くで、高台にあり、実にいい感じにリノベされた建物だった。しかもオーナーにして料理人のSさんは大本教の信者とのことで、早朝に大本教の神殿に連れて行ってくださった。
縄文サマースクール@綾部/3日目
縄文サマースクール@綾部/2日目
さて、明けてサマースクール2目の朝。すでに子供たちは5時過ぎに起き出している。暑くなる朝食前に皆で薪を拾いに行こうと言っていたが、スタッフたちが動き出すまでの間、庭に出ている子供たちの前でさっそく焚き火をしてみた。
「縄文サマースクール」へ
京都府北部に拠点をもつ「シューレのたね」が主催する「縄文サマースクール」の講師(8/1-3のうち後半の2日間)として呼ばれて、開催地の綾部市「つむぎの杜」へ。
車がちょっと不調で高速はあまり使いたくないので、瀬戸内海を橋で渡るとき以外は下道でのんびり行く。途中で福知山温泉に立ち寄って到着は18:30。ちょうど子供たちが食事をしている時刻だった。