ゴーヤーチャンプル、生姜焼き、ぬか漬け毎日日記


久しぶりに鰹節を削った(もう残り5cm以下のサイズなのだがw)。畑のゴーヤーが初収穫なのでゴーヤーチャンプルを正式にばっちり作ることにしたのだ。というわけで豆腐のほかに豚肉と卵も購入。でも久しぶりの炒め料理でちょっと火を入れすぎて失敗💧

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納豆茶漬け、ナン焼きの準備


暑くなってくるとやりたくなるのが納豆茶漬け(梅干し・海苔入り)。僕は納豆の本場、茨城の水戸の生まれなんだけれども、茶漬けで食べたことはなく両親や周囲でもその食べ方を見たことはなかった。だから友人が茶漬けで食べるのを初めて見たときは衝撃だった(たしか大学生のとき)。しかし、やってみると案外うまい(めちゃくちゃ美味いというほどではないw)。

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タネ採り、隣の雑木林の再生


だいぶ時間がかかったがアブラナ科の野菜のタネを採った。真ん中のカツオナは滋賀県の知人からもらったタネ(2020.10.2)の3代目にあたる(2代目はコボレ種で出てきた)。もうすでに各種のこぼれ種が畑のそこかしこに出始めてはいるが、こいつは今年の秋にしっかり種まきする予定。

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Gomyoで焚き火チャーハン(イノシシ肉チャーシューを作って)


宴会の翌朝、すし飯やサワラの焼き物などが残っていたのでそれでおにぎりを作り、お茶を水筒に入れてGomyoへ。昼飯はソーメンになるはずだったが、宴会でまだイノシシ肉の塊が残っていたので、それで即席チャーシューをつくって焚き火チャーハンをやることにした。

Gomyo倶楽部には1升炊きの小さな羽釜もあるので、以前大釜で加工したように同じくドリルで穴を開けて番線を通し、三又で吊れるようにして米を炊いてみた。釜底をレンガでぐるりと囲うようにセッティングして焚く。羽釜を焚き火で使うなら、やはりこの方法が火の回りがよく確実である。

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