昨夜はついにやりました厚切りポークソテー。この厚さはスーパーでは買えない。でもソテーはこのくらい厚いほうがだんぜん旨い。焼くときはくれぐれも常温に戻してから。そして塩を吟味する(ウチは「海の精」焼き塩を)。
カテゴリー: 柑橘
びんび家「おまかせ定食」、鯛めしと天ぷら
このブログにもバナーリンクを貼っている「アンシング・ホーム」の物件撮影に徳島まで行ってきた。社長は大学時代の「釣り同好会」の後輩で、今でも現役の釣り狂である(先日、真鯛を貰った)。最近はタイラバの他に早朝のキス釣りにはまっているらしく、「天ぷらうまいっすよ〜」などと僕を誘うのであった。
撮影地は阿南だったが、そんな釣りと魚食いの話をしていたら、やはり帰りの昼飯はここになる(笑)。
>びんび家
偵察バチ、フデリンドウ、橙ジュースとカレーパスタ。
八朔蜂蜜ヨーグルト、小豆島豚白モツ煮
ドリーがやってきたのは昨年の5/16。生後半月くらいで捨てられたのか? とすればいま10ヶ月目、人間でいうと15〜6歳くらい。すなわち子猫から成猫への変わり目、人でいう思春期である。それゆえかこのごろ僕とぎくしゃくしている。距離をとろうとしているといういか、アンニュイな感じなのである。
富家、長崎屋、五色台の小原紅早生
富家で朝ラー。着丼が9:45、これまでで最も早い時間の訪問だが、すでにお客が数人。隣の若者はチャーシューの大に焼き飯を付けて食べて、1,350円払って帰っていった。すごいな。富家は9:30~14:00営業という不思議なお店である。たしかにこの辺は港湾の工場があって、夜勤明けの工員さんとか需要はありそうだけど。しかし、いったいスープはいつ仕込んでいるのだろうか?