水戸のIEON


天気がいいので実家の水戸へ行くことにする。Copenは小さく軽く、軽快に走るので、思い立ったときにささっと行動に移せるのがいい。カーナビも運転のストレスを大きく軽減してくれる。それでも、途中で渋滞もあり水戸まで4時間以上かかった。アトリエ産のジャガイモと干し柿を父の霊前に置き、水戸市に併合された旧内原町に巨大マーケット「IEON」へ行ってみる。

明らかにいままでのタイプのマーケットとちがう、と思わされたのは、中にリラクリゼーション・サロンや料理教室などが組み込まれていることで、それらがガラス張りで開放的であること、お客がお客に見られることで、店内が演劇的空間に満ちているのだ。しかし県庁の郊外への移転といい、畑の中に突如宇宙船のように出現したこのマーケットといい、水戸は、いや日本と日本人はいったいどこへ行こうとしているのだろうか。

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だるま市


『現代農業』のラフの修正が出て、朝から仕事モード。FAXしてようやくOKが出て、夕刻からコペンでお出かけ。高崎だるま市の初体験。人も出店も多かったけど、どうもだるまに願掛けするというご利益信仰がいただけない。それにきちんとお金のランクがある、という商売になっているところも悲しい。結局は買わず、広島風お好み焼きを1枚食べて帰還。秩父夜祭りといい、だるま市といい、本質の上質な部分は消えてしまい、欲望の渦とテキ屋ランドと化してしまっているかのようだ。いまの神社やお寺っていったい何なのだろう?

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パンダの森


大雪のニュースを聞くたびにひやひやさせられるが、今年はなぜかこちらの降雪は少ない。というわけで、軽トラではなくコペンで町に下りて、いろいろ回ったりする。2日は玉村八幡宮へ参拝、前橋近くの「あいのやまの湯」で初温泉に。

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お雑煮の味


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2006年、元旦。もぞもぞと遅くに起き出して、やっぱりお屠蘇のアテづくりだよね(笑)。なんてさっそくおニューの砥石で包丁を研いだりするのだった。さすがによく研げる。仕上がりが速い、気持ちイイ。さっそくカブ、と昆布の酢の物、ゆでだこのスライスでビール。そして昨年のCopen旅で行った魚梁瀬で仕入れたスギの升で日本酒。これがウマイ。安酒も2ランクくらい上がる感じである。

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餅つき


いよいよ餅つき。前夜、たっぷり水を吸った餅米5kgは、アトリエの小さな蒸し器では1/3くらいしか入らない。これが臼に入れてどのくらいの餅量になるのかは未知だが、とにかくちびカマを外で火を焚いて蒸す。

20分ほどで蒸し上がり、臼に入れて「間伐ヒノキ製の杵」で搗き始める。餅つきは、最初からペッタンペッタンやればいいというものではなく、初めの「練り」が肝心なのだ。その点、自作の杵はハンドルつきで具合がよかった。

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