新居の食風景を紹介する第2弾。ここに引っ越してからは穀類と豆を主にした自然食で、その内容は菜食に近い。
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白米に雑穀を混ぜて炊いたご飯。小豆の煮たもの(味付けはなし/これも群馬で収穫したもの)。茹で焼き野菜(味噌と塩麹を付けて)。
囲炉裏暖炉のある家 tortoise+lotus studio
イラストレーター・著作家、大内正伸のブログ
新居の食風景を紹介する第2弾。ここに引っ越してからは穀類と豆を主にした自然食で、その内容は菜食に近い。
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白米に雑穀を混ぜて炊いたご飯。小豆の煮たもの(味付けはなし/これも群馬で収穫したもの)。茹で焼き野菜(味噌と塩麹を付けて)。
24日にようやく荷物が全部移動できたものの、その整理とDIY、それに畑や外構の整理やらで怒濤のように忙しい日々を過ごしている。これだけの肉体労働を集中的にこなすのは、群馬での山暮らしを始めたとき以来といっていいかもしれない。おかげで、この4年間の町暮らしで付いた贅肉が、すっかり落ちてしまったw。
忙しい合間にも食事はいろいろ楽しんでいる。今日はそれをちょっと集中的にレポート。
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瀬戸内の春の旬の味覚。地元のスーパーを覗くと1パック200円くらいで売っているものがある。これはイカナゴのゆでたもの。鮮度のいい朝獲れなら文句無く美味い。フライパンで焼き色がつくように温めなおして生姜醤油で。日本酒が合う合う♫
「スギ、ヒノキ、カラマツ等を活用した木造住宅の新築等に、木材利用ポイントを付与し、地域の農林水産品等と交換できる事業・・・」という林野庁の「木材利用ポイント」制度がある。申請すれば新築の場合30万円分の商品がもらえるのだ。
今回、愛媛県産材をふんだんに使っているので応募資格がある。竣工と同時に申請可能なので工務店にかけあって看板を入れた撮影に協力してもらい、申請書類を作った。