玄米が残りわずか1合弱。これでも精米機は回るので、3分づきにしてかまどさんで炊いてみる。1合の炊きあがり風景はちょっと悲しいと思うので、炊き込みご飯にしてみた。
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ブリ干物5日目、夏至のお供え
梅酢上がる、びんび家の昼、4日目のブリの干物
漬けていた梅の白酢が上がってきた。
重りを半分にして再びビニールを閉めてフタ。このまま赤ジソが大きくなるまで待つ。そして赤ジソが混じったら土用干しをする。
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梅干し漬ける、干物仕込み
近所の直売所に行ったら一袋150円という梅の実を見つけてしまった。いい感じに熟れ始めて色だったので3袋購入。今年も梅干しを仕込むことにした。2日ほどザルに上げて放置。緑だった実が黄変してくる。その間、馥郁とした梅の香りが部屋に漂っていた。
ブリ刺とカレースパ
夕刻、買い物にでかけると富山湾の天然ブリの刺身が出ていたので購入。年末年始の魚といえば関東はサケだが、関西はブリである。スーパーでも暮には大きな天然ブリ1本売りがされているのを見るが、さすがにかなり高い。が、この季節の寒ブリの美味さは比類がない。京都の居酒屋でもこの時期は寒ブリがメニューに並ぶ。刺身だけでなく塩焼きも旨いんだな。