Gomyo倶楽部、定例活動の日。代車のレヴォーグでワインディングロードを走る。う〜ん、1,600ccなんだけど車体低いセダンだしターボエンジンだし、コーナー速えぇ!
まずはしばらく放置してしまったハチ箱のチェック。裏側から巣を覗くと、わわわわ! もうハチの塊が床に着こうとしているではないか。
囲炉裏暖炉のある家 tortoise+lotus studio
イラストレーター・著作家、大内正伸のブログ
Gomyo倶楽部、定例活動の日。代車のレヴォーグでワインディングロードを走る。う〜ん、1,600ccなんだけど車体低いセダンだしターボエンジンだし、コーナー速えぇ!
まずはしばらく放置してしまったハチ箱のチェック。裏側から巣を覗くと、わわわわ! もうハチの塊が床に着こうとしているではないか。
屋久島で取材していた5/31、N先生からLINEでGomyo倶楽部の現場でハチが入ったとの連絡を受けた。それも2箱。N先生の仕掛けた箱にも入ったので、合計3箱入ったのだ。さすが師匠にもらった誘引剤と、その後のキンリョウヘンが効いたのか。昨年はさっぱりだったので嬉しい。
今日は昼から東北への取材へ出かけるのだが、分蜂の季節も大詰め。午前中はハチ箱をセットしに行く。今回、下の部分(巣門という)を新たにスギの厚板で作てみた。
午後からGomyo倶楽部の会計の件でN先生来訪。これまで私とスタッフがやっていた事務処理を、今年はN先生がやってくれている。そのチェックと今後の会の運転資金の問題、次回の助成金の作戦会議である。3月はこのような年度末の会計や、確定申告、さらに保険類の更新もあり、まあ僕の誕生日月でもあるのだけど、なんだかんだとあわただしい月だ。
昨日はハチの師匠がニホンミツバチの誘引剤を届けてくれたので、N先生にそれを託してGomyoのハチ箱にスプレーをお願いした。これが抜群に効くらしい。中身は? 企業秘密である。いずれ師匠の許可を受け、私が『続・楽しい山里暮らし実践術』を書くときに公開しよう(笑)。
“ニホンミツバチの誘引剤、放牧豚トンカツ、ピザトースト” の続きを読む