昨夜は前回の仙台一人飲みで行った丸昌に行ってみたのだが、混んでいる上に注文したものが待たされてイライラさせられた。隣の客は中国人、そして焼き場担当と中で働くの女性の一人も中国系で、客と会話したりしている。お目当の煮込みも豚足も売り切れとのことで、早めに切り上げた。が、一つだけ印象的なつまみに出会った。写真の「サメ軟骨の梅肉和え」である。
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囲炉裏暖炉のある家 tortoise+lotus studio
イラストレーター・著作家、大内正伸のブログ
昨夜は前回の仙台一人飲みで行った丸昌に行ってみたのだが、混んでいる上に注文したものが待たされてイライラさせられた。隣の客は中国人、そして焼き場担当と中で働くの女性の一人も中国系で、客と会話したりしている。お目当の煮込みも豚足も売り切れとのことで、早めに切り上げた。が、一つだけ印象的なつまみに出会った。写真の「サメ軟骨の梅肉和え」である。
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今日は夜にyuiさんのご両親とカラオケに誘われているのだが、日中はGomyo倶楽部の活動日である。新春第1回目の活動日、N先生が助成金を運用して、ハスクバーナー社のヘルメットとチャップスを購入してくれたので、早速それを纏ってみる♬ どうよ?
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すこしは正月らしいことをしようかと屋島へ行った。屋島は高松のランドマーク的な山であり、かつて源平の合戦の地であり、頂上には八十八箇所霊場の第八十四番札所「屋島寺」がある。ここは、yuiさんとの様々な思い出が詰まった地でもある。
2日の夜に囲炉裏暖炉の前で寝落ちしてしまい、昨年からの緊張と疲れがドッと出たのか珍しく風邪気味になり、喉の痛みと鼻水と悪寒を感じながらの屋島行きであった。
さて、仙台ひとり呑み紀行の続き。
『現代農業』連載のイラストを仕上げて編集部に送った。すでに深夜であった。ところがその直後、矢野さんから原稿チェックの直しが入った。プリントアウトされた原稿に鉛筆書きで直しを入れたそれを、スマホで撮った(と思われる)ものがメールで送られてきたのである。
それは鉛筆が薄かったりして判別できない文字が多々あるので、今朝、電話で直接確認し、その内容を多少アレンジして修正を入れ、また編集部に送ったのだが、その電話の中で明日の会議に来てほしいというお誘い。長野の八ヶ岳山麓で定期的に開かれている「大地の再生」の理事会で、メンバーとマニュアル作りを詰めたいというのである。
その後、東京・仙台の現場にも同行してほしいという。八ヶ岳往復なら車で行くか・・・と考えていたが、東京・仙台となればムリ。頼みのアプリ「ジョルダン」で時間と乗り継ぎ調べる。四国からだと名古屋経由で行くみたいだ。しかし652km、約6時間の旅かぁ〜。