お客様と鰹節


旅の途上、小豆島の縄文小屋ワークに参加してくださった東京からのお二人が、小豆島の帰りにアトリエに寄ってくださり連泊。

国分寺で「アグレアブル・ミュゼ」というショップを展開しているお二人。群馬のワークショップの帰りに東京に立ち寄ってここで僕の「お話会」をという計画が持ち上がる。

朝のおもてなしは削りたての本枯れ節で目玉ねこまんまww。本物の出汁の味噌汁と土鍋のご飯があれば、これでOKなのだ〜。

Agréable musée アグレアブル・ミュゼ


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