畑の残骸💧生まれ出ずる枝薪


RSK山陽放送 岡山・香川でも報道され、『四国新聞』にも掲載されたのでご存知の方も多いだろう。10/22にはGomyo倶楽部で【TOYOTA SOCIAL FES/四国新聞社】のお手伝いをし、盛況のうち無事終了した。報告はGomyo倶楽部のブログで。

TOYOTA SOCIAL FES@五名、無事終了‼️

さて、今シーズンはワークショップや講演で全国からお呼びがかかりメチャ忙しであった。なので畑はほとんど放置になってしまい、収穫はミニトマトくらいで、落花生も収穫できずに終わってしまった。

しかし明日は初めてのお客様も来訪されるので見られる程度には整地しておかねばならない。というわけでボウボウに伸びたイネ科の雑草を刈り取って畑らしさを取り戻すことにした。

サトイモはなんとか収穫できそう。

ビオトープも草に覆われていたので刈り取って水面を見せる。泥がだいぶん溜まってしまった。

だいぶ前に剪定したマツの枝を引きずり出し、広場に集めて小山に積んでおく。これも乾けばいい薪になる。囲炉裏暖炉で使うだけでなく、年末の餅つきのとき湯沸かしに便利なのである。

アトリエを建てて丸8年、初期に植えたマツなどが大きく育ち、剪定が必要になり、それが自家用の薪になる。

実に感慨深い。


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