台風雨のくる直前にタネをまこうと、草だらけになった畑を整理した。秋ナスが次々実っていることは書いたが、手前の変な株はウコンである。
パルテノンの中もぜんぜん手付かずのひと夏だったが、やはりチガヤが生えてきてしまい。じわじわと占拠されつつある。が、もう勢いはないだろう。
そうしてダイコンやハクサイ、かつお菜、ラディッシュ、ニンジンなどをまいた。アブラナ科のタネは自家採種と愛媛の農家さんが送ってくれたものだ。だから発芽率は高いと思われる。
台風の雨はそうでもなかったが、風はけっこう吹いた。キュウリネットのところにいっしょに蒔いたヤブツルアズキが実をつけ始めたがその支柱が倒れてしまった。あとアスパラ、バジル、モロヘイヤの株が倒れかかっていたので、紐でくくって立ち上げなおした。
徒長して密集したキクイモはやはり多くが倒れてしまったが、倒れたまま花が咲き始めた。まあ収穫には問題ないだろう。
しかしYouTubeを見ていると目覚める人が増えたね〜。もはや昔の陰謀論を語る時代は終わったといえる。次のステージへの続々新情報が現れ始めている。コロナはいい意味で追い風になった感がある。
あのパルテノンはフリーエネルギー製造装置だった! なんて面白すぎるww!