野菜の惣菜とパスタ


17日に脱稿してから睡眠をたっぷりとって回復をはかっている。電磁波(?)でガチガチに痛かった首と肩の痛みもいくらか和らいだ。Gomyo倶楽部でたっぷり汗をかいたのもよかったかな。

本の執筆の完成間際は平均睡眠時間が2〜3時間。机の上で睡魔に襲われてどうにもならなくなったら囲炉裏暖炉の前のソファーベッドに倒れ込んで仮眠→たいがい2〜3時間で目が覚めてすぐ仕事・・・というのが通例となる。

解決できなかったもやもやとした部分が、あるいは新たなアイデアが、目覚めたときにひらめきとともに降りてくることが多い。こうなると風呂も食事時間もデタラメw、時間は無視して必要に応じてとることになる。

でも、食事に関してはどんなに忙しくても出来合いのものや加工食品はやだね。今日も朝からお惣菜づくり。ナスのゴマ油炒め生姜じょうゆ和え、カボチャとエリンギとタマネギのクミン炒め。

ただいまの時間は9:05。

朝の定番の黒豆納豆(農家のお客さんから自家製のいただきもの)。

麺類への禁断症状も出てきました(笑)。パスタはやめようと思うのだが、トマト缶の残りも、バジルペーストあるし。米粉のパスタどこかで入手したいな。引き出しの奥からサラダ用のパスタ未開封が出てきたので、ニンニクとアンチョビでトマト缶を煮詰めて使い切る。ソースも冷やして冷製パスタにしてみた。

ゴーヤーは足が速い野菜なので、3~4㎜にスライスして網で干しておくといいことを発見(かなり縮む)。じゃこと油揚げと赤唐辛子で酢の物に。

これがけっこう美味い。最近の定番になってきた。しかし畑のゴーヤーはもう終わってしまった。来年は時期をずらして作付けしなければ・・・。脱稿したとはいえ、ゴールまでもう一息ある。


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