屋根材が張り終わり、壁材の下地が張られていた。
壁ができるとまた建物が大きく感じられるから不思議だ。そして窓の効果がいちだんと鮮やかに感じられる。
足場に登って屋根を見てみる。ガルバリウム鋼板屋根材はいろいろな色と形状があるが、シンプルなリブ付きのシルバーにした。
内部（２階）。けっこう明るい。今日はお天気だったので窓から射す陽の光の効果が確認できる。
玄関ドアから入ってみる。
棟梁が２階の床材を張り始める。
煙突貫入部を見上げる。地元の石材とアイアンを使った薪火暖房は二階に置かれるので、梁は太く根太も補強してある。
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今日は雨樋のサンプルを見て色を決めたり、下屋のドア枠の納まりを、棟梁たちと現場で検討したりした。その後、私たちも床下に敷く炭の袋詰め作業。入れる前にフルイで粉を落とした。
袋はホームセンターで見つけたコンバイン・モミ入れ用というメッシュの袋。１つ作って作業終了。
今日は釣り立てのスズキ（フッコ・クラス）を貰ったので、それを料理しなければ。
〆立てなのでぷりぷりの肉質。
アラは潮汁に。
真子があったので煮てみた。刺身が多すぎたので身も少し入れる。
いやあ、はやく自分で釣ったやつを食いたいもんだ。ごちそうさまでした♬
