今日も「讃岐うどん屋で美味しい蕎麦を探すシリーズ(笑)」。ということで香南のYという店が地元のそば粉を使っているという情報を入手したので行ってみた。老舗らしい。しかし、もう香川に10年暮らしているというのに、今だに僕にとっての新店が現れる。
が、店は閉まっていた。なので前回の木太町の「やま家」へ行く。前回は温かい蕎麦だったので、今回はざるで。そして合い盛りもできるというので蕎麦とうどんをひと玉ずつ盛ってもらった。
蕎麦は恐ろしく黒い麺である。だから合い盛りの対比も際立つのであった。ここは天ぷらが美味しい。他店と使っている油のちがいがはっきりと感じられる。しかし、こうして写してみるとイカスミパスタみたいだな(笑)。
パスタといえば最近、料理系のすごいYouTubeを発見してしまった。イタリアンの鬼才「小林幸司の世界」である。僕はこのシェフ知らなかったんだけど以前は都内で、今は軽井沢で1日1組完全予約制のレストランをやっているんだそう。
何が凄いのかって料理が論理的で緻密で芸術性がすごくあるの。僕はたまたまカルボナーラの項で動画を初めて見たのだが、いや〜いきなりぶっ飛んでしまいましたねwwこの人タダ者ではない・・・。低温調理器なしで同じ原理で肉を焼いてたりするし・・・。
超人気店で予約をとるのは至難らしいが、いずれ食べに行ってみたいな。コース4万円だそうだけど。
さて、前日は内海氏の著書を紹介した。コロナ騒動に疑問をもって発信中の現役の医師をもう一人紹介しよう。神戸のナカムラクリニックの中村篤氏である。原発事故のときもそうだがこういう時はツイッターの情報が早い。が、すでに検閲が入っているようで昨年の夏から凍結中のようである(過去ログは見れる)。
noteのほうで詳しく発信してくださっているので、こちらをぜひどうぞ。
https://note.com/nakamuraclinic/>
学者では徳島大学名誉教授/医学博士の大橋眞氏でしょうか。今月公開されたインタビューYouTube(ワクチンを打てば永久に貴方の細胞が変形弱体化します)は必見です。
字幕大王(ツイッターもあり)という方が海外の貴重な情報を翻訳してアップしている。「我々は人類史上の転換点にいる」ロバート・F・ケネディJrのインタビュー。
https://www.jimakudaio.com/post-11560>
しかしテレビ・新聞だけの情報だけの人と、SNSから情報を拾える人との情報格差は酷いものがあるね。ネットが使えても情報の真贋を見極められない人も多いわけだけど。そろそろ最終段階に来ている。仕掛ける側もそうとう焦っているのだ。
いまデーヴィッド・アイクはどうしているだろう? 船瀬さんの『コロナと陰謀』の中に「(PCR検査は)誰でも〝陽性〟にできる」という発言があるが。・・・と思ったら『答え 第1巻[コロナ詐欺編]』というアイクの新刊が来月(7/15)用意されているようだ。注目しよう。