バロン来る。カツ丼とダバダ火振


そういえば昨日は久々にバロンがやってきた。このところ餌を欲しがる風でもなく、挨拶しにやってくるという感じでやって来て、なんとなく満足して帰っていく。

今日はGomyo倶楽部で雑誌の取材が入ったので、早朝に起きてナン生地を仕込んでから出かけた。暑いので「またソーメンでもやりますか」とN先生は言うのだが、イノシシ肉の冷凍ロースがあるというので、現地でミンチにして「シシカバブを今度こそうまく焼くぞ!」と出かけたのである。

結果は・・・・Gomyo倶楽部の報告をご覧くださいw。

『IKUNAS』取材とタンドール料理(2020.8.23活動報告)

取材元『IKUNAS』は今年で創刊5年目を迎えたビジュアル雑誌である。こんなオシャレな雑誌でイラスト・エッセイの仕事したいなぁ・・などと常々思っているのだが、なぜかそんな仕事はぜんぜん来ない(笑)。

さて、Gomyo倶楽部でシェフやっていると自分ではあまり落ち着いて食えないのだ。というわけで腹減ったので帰宅後またスーパーに買い物へ。帰り道に龍のようなイノシシのような不思議な雲形が現れて思わず写真をパチリ。

洗濯機を回しながら、風呂に入ってビールを開け、ボリュームたっぷりのカツ丼を作ったのであった。

酒は高知の栗焼酎「ダバダ火振」をソーダ割で。

そういえば僕のアトリエも建ててから5年目になるのだった・・。


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