夜「くぼさんのとうふ」を食す。ネギ、鰹節、おろし生姜、という薬味トリオで。
第一印象、甘みとコク多し。まるで紙粘土を食べているような冷奴が多い昨今のスーパーの豆腐だが、これは抜きん出て美味い。ただ香りに乏しいのは致し方ない、お店(本店は宇多津にある)で出来たてを買って食べてみたい。
メインは炒飯と、
餃子。先日(7/31)の残りを冷凍保存しておいたもの。
今回も鉄パンで焼いてみた。やはり焼き色抜群でウマイね。冷凍餃子は冷凍庫から出してまったく同じ手順・時間で焼ける。味はむしろ作りたてよりも馴染んで美味しいくらい。皮ももっちりしてとても冷凍していたとは思えない出来。
自家製ラー油、ぼちぼち無くなりかけてきました。
今回、いつもより粗切りだったのだけど、寝かせたことで一体感アリ。
いっとき自家製餃子にハマって納得いくまで作り込んで、自分の中に到達した感があったのだけど、やはり料理は深いですな・・・。