ワラビのアク抜き、メダカの餌


バルコニーから見るお隣のサクラが満開になった。世間はコロナで騒がしいが、こちらは閉じこもって仕事だから、毎日窓越しにサクラを見ているだけで楽しい。

昨夜のワラビはすごいことになっていた。茶褐色のアクがどっさり。灰とともにアクを捨て、新たに水をはって2〜3回替える。食べれるのは明日かな・・・。

メダカの餌を買いに行くのも面倒なので自作。昆布と鰹節を粉に粉砕したものを瓶に詰め、水面にパラパラと。

家の基礎きわにツルニチニチソウ、手前のバラの根元にトゲミノキツネノボタンが開花。それにはさまれてメダカの甕がある。高さがあるのでネコたちがちょっかい出す心配もないだろう。

むふ、楽しいな♫ 甕の日が当たる位置の壁には緑色の藻ができている。これも餌になったり溶存酸素をつくったりメダカのためになっているはず。やはり陶器はいいね。

そして畑奥に池を掘って、亀さんとハスの花を浮かべる計画も進行中なのであります♪( ´θ`)ノ。


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