2020初うどんである。 鬼無の「一福」。アトリエから車でさっと行ける距離にあり、農面道路を使って行くと瀬戸内の展望を見ながら気分転換にもなり、仕事中のリセットにちょうど良いのだった。釜揚げにしようかとおもったが、なんとなく「かけ」の気分。小エビのかき揚げで紅白のビジュアルがめでたくて良いね♬
瀬戸内の小エビのかき揚げ、これを120円で食べれるだけでも価値がある。
讃岐うどんらしからぬ細麺、そしてかけ出汁はいつも秀逸・・・。
大将はこの頃ほとんど顔を見ない。支店の展開で飛び回っているのだろうか。
次回は釜揚げのふた玉で行くぜ!