先日の丹沢登山でおにぎりを作ったとき、ついでのオカズに作ったきんぴらが好評だった。皆がどうやって作っているのか知らないが、味だけでなくコリコリの食感が良かったらしい。さっと炒めるのだが、その後は塩と酒と醤油だけで煮からめていく。自分で食べるときは砂糖は使わない。
昨日のベイカのアヒージョに自家製「陳皮」をふってみる。けっこう合う。
アジの中落ちで取った濃ゆい出汁。それにたっぷりのワカメとネギをのせた味噌汁。
自家製の梅干し。
菊の一輪挿し。
ご飯は白米にキビ入り。
午後からまた旅に出るので残りはフードセーバーで真空パックしてみた。お惣菜をパックするのは初めてなので、さてどうなるか・・・。
とくにアジ酢の結果は興味深い。ちなみにこのパックはシールののりしろさえあれば洗って何回か使える。
では行ってきます。たまには出発前の高松駅のショットでも。
