茹でトウモロコシ粒の外し方


相変わらずミント退治してますw。もうラムはカシャーサ51ばっか。くせがあるけど旨い。炭酸はウィルキンソン。これ明治期に日本に定住していたイギリス人が狩猟の途中に兵庫県有馬郡(現在の兵庫県西宮市塩瀬町)で天然の炭酸鉱泉を発見したっていうのが発祥らしいく、その人の名前らしい(wik)。そこに国産レモンと庭のミントをたっぷり、飽きないな。

yuiさんの好きだったターコイズブルーの三つ足小鉢にナッツを。コースターは肥松です♬

次のつまみは茹でトウモロコシなのだが、粒をきれいに食べるために私のいつもやっている竹ピックの使い方をお教えしよう。

台所にはいつも3つの自作竹串類がすぐに取れるように置いてある。一番上はジャガイモを皮ごと茹でる時など茹で上がりを確かめるための竹串。つまみ部を広くしてあり、串部は市販のものより細い。2番目は粉の和芥子をお湯で練るときに使う練り棒。以前は菜箸の後ろなんかを使ってやっていものだが、なんだかキチャナイよね。それで専用のものを作った。

3番目がコレである。先を尖らせて・・・

ナイフのようにテーパーが付けられている。練り棒もそうだが、いずれも竹の節をうまく使ってつまみ部の滑り止めとしている。

で、これをどう使うかといいますと、トウモロコシの粒列の下部に刺しながら起こしていき、一列目をまずきれいに取り去ってしまう。

すると、その隣からは親指の腹を使って倒しながらきれいに外していくことができる。これだと皮全体と胚芽も守られるので一粒の栄養価も高いし、全部バラバラにして料理に使うこともできる。

この茹でたてコーンの粒を何個か手にとって、屋久島の塩をかけて食べるとメチャ旨いぃぃ!!!

メインは前回の焼きそばに端っこを使わせてもらったロース肉の残りでポークソテー。

これも屋久島の塩を使うと美味しい。緑は万願寺唐辛子の焼いたの。コーンと焼きトマト添え。

ご飯はニンニクをごろごろ入れたチャーハンで。

今日はブログ書いたり書類作ったり草刈りしたり洗濯したり買い物行ったりしているうちに、なんだか1日が終わってしまった1日。。。


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