畑のニラ辛、アメリカ牛のステーキ


毎日少しずつだが、畑や敷地の草刈りをしている。ニラがまだ食べれそうだったので収穫。色が淡いですね。これで保存食「ニラ辛」を作ってみよう。

あっ、冷蔵庫を開けてみると豆板醬がほとんど切れていることが判明。仕方ないので辛味は一味唐辛子粉と自家製ラー油で行くことに。それにすりおろしニンニク、甜麺醤そして・・・

タムタム畑の4年熟成の味噌。塩少々、ゴマ油も追加。

このペーストに白ゴマを追加して混ぜる。

保存容器にとって冷蔵。

夜はまたステーキ。まずは付け合わせにフライドポテト。

お肉は「アメリカ農水省が最高ランクに格付けしたというプライムビーフ」という触れ込み。プチトマトのソテーとニンニク、そしてわさびをたっぷり、これで「そじ坊」の生わさびは使い切った。

合いますね、わさび。

フライドポテトは土井先生のレシピでやってみたんだが、イマイチだったのでフォークでつぶして肉汁をまぶしながら食べる。

しかし、ステーキも焼肉もすき焼きも、牛肉というのはなんでこんなに白飯に合うのだろうか?


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