源平、そら豆、日と月と刀


昼頃、がもうに行ってみたがすでに麺切れ。うどん屋はどこも大賑わいで、一福は道に車の並びができていた。こがね製麺所はなんとか座れ、食後「瀬し香」というカフェに入る。ここは石庭があって讃岐にちなんだ名前のコーヒー8種が選べる。「源平」500円を注文して読書。帰宅後、畑に出ると空豆が成り出したので少し収穫。

シュンギクは花になっている。これは仏花にいただく。

まだ小さいけど初物! 美味しいな。

読書の続き。この本は図書館で借りていたのだが、旅先で上巻のさわりだけしか読み切れず、結局アマゾンで上下巻とも中古をみつけて購入した。自分にとって重要な本になるという予感があるからだ。

読書のあいだ、ドリー目の前でくつろぎまくっている。

令和の初日は読書の一日だった。丸山健二『日と月と刀』、ぐいぐい引き込まれ、上巻の半分まで読む。


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