平成最後の・・・


平成最後の朝食兼昼食は、ナポリタンと豆サラダ、デザートにイチゴと甘夏。

けっこうな値段したミニトマトが不味い・・・。そこでニンニクとタマネギと炒めてついでに甘夏も少し入れてトマトソースにして、それにケチャップを混ぜてパスタにした。

青みは小松菜。猫用の蒸し鶏も少し拝借。なかなかイケます♬ そしてビターなコーヒーが合うな〜。

これは畑のシュンギクの花。けっこうな大輪で長持ちもする。

平成最後の夕飯は、腐乳でコマツナを炒める。

「腐乳」とは中国の発酵調味料でまあ豆腐の塩チーズのようなもの。これで青菜炒めると美味しいんだよな。あと有明海の「がん漬け」(カニをつぶして塩蔵発酵させたもの)でやってもおいしい。しかし、「腐乳」も「がん漬け」もなかなか手に入らない。

直売所で見つけたフキを煮た。下ゆで皮剥きと下ごしらえが面倒だが、やはりこの季節いちどは味わっておきたい。鰹節と昆布の淡い出汁で炊く。鰹節を削っていると一階のベッドルームで爆睡していたはずのドリーが鳴きながら階段を飛ぶように駆け上ってくる(笑)。

残りの出汁をつかってコマツナはおひたしに。キャベツときゅうりのぬか漬け、ゴボウとシュンギクと油揚げの味噌汁。平成最後の晩餐はまるで禅僧の食卓のようだw。

振り返れば僕にとって平成の時代は30歳から60歳の間の激動の30年だった。住まいも東京都内から西多摩へ、そして40代で離婚して群馬で山暮らしを始め、50代で四国に移住。この間に9冊の本を書き、アトリエを建て、Gomyo倶楽部と出会い、そして最愛のパートナーを失った。

次は山里暮らしの続編と海暮らしを書こうと思っていたら・・・・昨年「大地の再生」の矢野さんに出会ってしまった。というわけで次の「令和」も大仕事が待っているし、これまで行けなかった海外にもたくさん出ようと思っている。

平成時代、たくさんの方々にお世話になりました、ありがとう。そして皆様も良き令和を。


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