干しキノコの味噌汁、タクアン定食


自家製干しキノコを水で戻す。エノキダケとブナシメジである。乾燥によって驚くほど縮まったキノコだが、水に入れると戻るわけである。が、買ったときのサイズまでにはならない。

だから食感はやや硬めなのだ。それが旨い。そして戻し汁に良いダシが出る。

タクアン2本目を出した。味噌樽に重しが欲しいこともあり、タクアン樽から1つ移動だ。

今日はさぼっていたブログを4本書いてアップ。メニューに「木工作品集」を入れた。このブログに書かれている木工作品はサイドメニュー「木工」で見れるのだが、タイプ別に編んで目次を作り、抽出しやすいようにしたのだ。

というわけで、またしてもPCと格闘して1日が終わった。夜は残り3枚のロース薄切りで小麦粉を振って(・・・

しょうが焼き。

戻したキノコはかつおダシと合体させてタマネギと味噌汁にした。

タモリ式しょうが焼きはタマネギを入れるのだが、今日は味噌汁でかぶるのでナシ。ちなみに土井先生方式は片栗粉を使う(こちら)。ポテサラは昨日の残り物。

タクアン、一本目よりも熟成されていい味。漬物があると「定食」感が出てやっぱりいいねぇ。

ところで干しキノコの味噌汁はめちゃウマであった! 漬けたり干したりこのオヤヂは忙しいが(笑)、旨いんだからやめられないのだw。


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