作業机作りの続き。昨日のパーツを脚と同じ45×105でつないでいく。支点に載せてテープで止めてからビス打ち。矢印の板が天板。
右からの2本のビスに干渉しないように真ん中に1本だけ打つ。
そして右に回って脚から2本打つ。これでガチガチに固まる。
左側も同じように。驚いたのは、これでがっちり動かなくなってしまったことだ。最初は下の横棒どうしを繋ぐ補強材や、筋交いを考えていたのだが。
天板を載せてみる。やはり、これで全然大丈夫。まったくグラつきがない。いやはや、9mmビスの緊結力はたいしたものだ。
天板は100円ショップのステンレス金具10個で止めた。
脚の細部。
下部。
さて、これで背負い子づくりにかかれる(続く)。