鍋用の台を作る


今日はGomyo倶楽部のお客様が多数来るので、朝から掃除モード。そして宴会用に囲炉裏暖炉前のレイアウトを変えた。

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鍋用の台も作る。2〜3人までなら囲炉裏暖炉でやれるんだけど、さすがにそれ以上になると・・・。

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ガスコンロを載せる台、天板は愛工房のスギフローリング材の端切れである。一つ目小僧のようなすごい節がある。さすがに棟梁はここは外したのだ。ベイマツの垂木材の端切れで下駄をはかせ、蜜蝋ワックスで仕上げた。ツヤと色の深みが出てさらに凄みが増した。しかし65mmの黒ビスで止めたが、ベイマツ硬いね。インパクトドライバーじゃないとムリかも。

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図面です。

nabete

先日作った極小テーブルを2つ追加した。これがなかなか便利で可愛いヤツなのだ。階段の踏み板なので滑り止めの溝が残った切れ端もあり。

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このテーブル、たとえば1本脚を前に出してこのように3つ並べると・・・

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なかなかいい感じのオブジェになる。まあ、バロンに乗られて遊ばれるのは目に見えているのだがw。

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今日は百合の花を飾ることにする。yuiさんはGomyo倶楽部設立の功労者だ。彼女ならきっとこんな活け方をしたのではないかな。

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内田繁さんが書いているように、日本の家は物の置き方ひとつで、どこでも床の間になる。私はそんな和的な暮らしが好きだ。

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それにしても、たまにお客間が来ることで家が片付いていく・・・ってのは相変わらずだねw。

忘年会の様子はこちら


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