プチトマト入り鶏餃子


夏の朝は2階の掃き出し窓の方からまっしぐらに朝日が射してくる。早朝からパソコンの前で仕事。

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先月新しくしたブログは固定ページが作れるので、これまでのストック記事を繋ぎ合わせ、加筆してプロフィールなどを増やしていった。さらに旧ブログの記事を移動しているのだが、それは膨大な数になるのでヒマをみてやっていくしかない。

過去記事は誤字脱字以外は手を加えないつもりだが、リンク切れもかなりあり、読者の便宜をはかる改良はやろうと思う。

また以前の無料ブログは写真表示が小さく限定されていた。山暮らしの頃の写真は大きく見せたいものもあるので、ものによっては原データを探し出して大きめに差し替えてみたい。

ともあれ過去の仕事や暮らしを振り返るいい機会になるだろう。

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その後、カマと選定鋏を手に畑を見回るのが常だが、キュウリの取り忘れを発見! 見逃すとすぐこんなサイズになってしまうのだ。これを繰り返すと株が弱ってしまうので注意。

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プチトマトはけっこうな本数を植えたので、毎日たくさん収穫できる。畑に出たとき水がわりにつまんで、残りは食卓へ。

しかし生だけでは食べきれないのでこんな料理もいいものだ。

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刻んで餃子に入れてしまうのである。これには鶏ひき肉が合うが、香り付けとして青じそか、バジルなど香草の刻んだのを入れると、ちょっと変わって美味しい。

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おまけ:ついに買ってしまった扇風機。やっぱり、瀬戸の夕凪には勝てない(>Д<。)。


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