さて赤城のイベント当日。僕は仕事ががあったのでライブの昼に合わせて行ったのだが、相方YKはクラフトの出店があって早朝単独で出発。歌は最初タマリン紙芝居のテーマをやってから1)から5)までやって、あとはオリジナル「この町で」と「むささびタマリン森のうた」で第一部は終了。
YKの出店テーブルは午前中からブラジルの子供たちに大受け。昼の昼食休憩時間にステージをこなしてからふたたび店のテーブルをきりもり。僕もノコでの輪切りや子供たちへのクラフトのアドバイスやサポートを。で、歌の第二部は手がはなせなくて中止。
結局、ポルトガル語が出たのはイパネマだけかな。YKによれば、僕のポルトガル語の歌詞をにこにこしながら聞いていたお母さんがいたそうだ。
生のポルトガル語の会話を聞きつつ子供たちとのやりとりが楽しかった。ライブやクラフト講師のお誘いの話が出たりして、有意義な一日でした。