石垣取材旅8(明石焼きと串カツ)


帰路は宇高フェリーで岡山まわり。船上から五剣山と屋島にお別れ。

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明石で途中下車。駅の地下で明石焼を食べる。当地では玉子焼きと呼ぶらしい。ふんわりしたたこ焼きをダシに入れて食べるというもの。これが・・・旨い!!! しっかりとタコを味わう料理になっているのだ。実はたこ焼きのルーツはこの明石焼であるらしい。この店の壁書きに「『明石ではたこを入れとるで』お客のそんな一言が大阪・浪花のたこ焼き誕生のヒントになった」とある。

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明石焼きはデリケートでタコの味が解り過ぎるので、味の悪いタコは使えない。が、ソースまみれにしてしまう大阪のたこ焼きなら味がごまかせるというわけか。

商店街を覗いてみたくなった。あったあった魚屋が。親父の足下で活きエビがぴんぴん跳ねて路上へ飛び出している。生タコが売っている。もちろん活きタコも。

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商店街はタコだらけなのであった。駅売りの弁当「ひっぱりだこ飯」は蛸壺形陶器を使うというアイデア。入荷するとあっという間に売り切れるそうだ。

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神戸、尼崎と下道を通って大阪へ。通天閣の近くで串カツを食べ、銭湯に入る。

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この界隈もすっかり変わった。以前は若い女性グループが歩いているなんて考えられなかったが、今ではジャンジャン横町の串カツ屋に観光客が列を作っている。それでもムシロを敷いて寝ているオジサンとかは健在である。

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本場のたこ焼きを食べてみた。かなりトロリとしている。値段は安いが、味は明石の勝ちだな。

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