まったく、毎度毎度のことだが、アトリエのお餅とお雑煮はなぜこんなにもウマいのだろうか! これさえあれば、派手なおせちなどいらないのだ。
中に入れる青みに、畑でアブラナ科のいろいろを摘んできた。白菜やらダイコンやら水菜やらなのだが、交雑して訳が分からなくなっているのだ(笑)。しかし、一つ一つ摘んでは生で齧ってみると、それぞれが独特の深い味わいを持っている。商品作物として出荷しない自家用ならこれもまた面白いのであって、その味を楽しんでしまえばいいのではなかろうか。
あけましておめでとうございます。今年も日記ブログ、ご愛読のほどよろしく。
やっぱり囲炉裏は最高だにゃーっ♪