桐生市内へ自転車で往復。忍木菟屋から市街地の中心まで片道12~3kmほど。ぶらぶらしながら走ると往復で30kmは漕ぐ計算になるが、山暮らしで鍛えている私たちは全然OKである。
市内にビールの看板があるレストランカフェを見つけて入ってみる。
ライスコロッケ400円。揚げたてを生ビールで流し込む。サイコー!
店内に観覧車の写真がいっぱいの不思議な店。お店の名前も「観覧車」という。
古い町並みを探索しながら帰宅。梅田町の1丁目で山林際の細道を走っているとイノシシの子供にばったり。大きめのラグビーボールがどたどたと山を駆け上がっていく。傍らにはすぐ住宅がある。不意義な町、桐生。